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アンゴラ アンゴラでの撮影

撮影許可撮影許可
撮影に必要な全ての許可取得に要する期間:約1.5カ月
政府機関【CIAM】からのプレスパスが必要。
申請後、約2週間強でCIAMからの招聘状が下りる。
※招聘状はビザの発給許可であり、プレスパスではない点に注意
アンゴラ入りした直後にクルーの代表がCIAMへ行き、プレスパスを申請・受領。
プレスパスは通常半日~1日程度でおりるが、時間に余裕を持つべき。
機材通関機材通関
カルネは使えない。
新品の機材持ち込みには厳しいが、中古の撮影機材であれば通関手続きは必要なし。
※通関担当者により対応が異なる可能性有り。
ビザビザ
CIAMからの招聘状がおりた後で、駐日アンゴラ大使館にて申請可能。
指紋を取られるため、ビザ申請時にはクルー全員が大使館に行く必要がある。
申請料は大使館口座へ振り込み、オリジナルの振込票を提出する。
※パスポートには6か月以上の残存期間、連続2ページの査証欄余白が必要。
※ビザ申請の詳細は駐日アンゴラ大使館サイトを参照。
 http://www.angola.or.jp/the-embassy/#003
その他注意事項その他注意事項
※入国には黄熱病予防接種証明書(イエローカード)が必要。
※祝祭日の多い期間には申請業務が止まることがあるので、早めに申請すること。
※映画など大規模な撮影の場合には、IACAMという別団体の撮影許可が必要になる。
※撮影内容によっては撮影許可がおりない可能性有。

※許可に関する規定は頻繁に変更されます。最新情報はお問合わせください。